学生時代にハイレベルな受験を勝ち抜いてる人の再受験は参考にならんでしょ?という事で、
この人はあんまり学生時代に勉強に打ち込んでなかった人という設定。
確かに数学や化学はサッパリなところから始まっているが、
著者はモラトリアム期間に、外国に留学体験があり、
再受験に専念するまでは、医療系専門学校の講師のような仕事をしていた。
家庭では、夫婦揃って大学「院」に入り直したり、結構なインテリな様子。
ペラペラでは無いものの、英語の論文などと普段から触れ合っている状態。
つまり英語は、一般レベルとくらべて相当強いと思われるし、
立派な社会人なのだろう。
こういう人なら再受験も何とななるのではないか?とやっぱり思ってしまうわけだが
受験勉強は相当に過酷で、腰や首を悪くしたり、腱鞘炎にもなって
肉体的なダメージが厳しかったようだ。
そこは大変参考になって怖くなりました。