2017年1月29日

「ぼっち育児楽しんでます」鳥頭ゆば

漫画自体は面白かった。子育ての苦労を切り取って、それを明るく乗り越えるこの漫画家のセンスは嫌いじゃない。 読後は内容と直接関係のない持論ばかり考えている。体の疲れ=子育ての辛さでは無いよな、と日頃から思っていた。なんかこんなことを言うとブラック企業の経営者や松岡修造みたいだが...

「山登り for Beginners (100%ムックシリーズ) 」

初心者向けのハウツーな事も多少書いてあったが、基本的には登山グッズのカタログ本なので、パラパラとめくって読んだが、とくに語ることもない。読書量を水増し出来たので良かった。

「狭小住宅」新庄耕

小説を借りたのは多分、初めてのことなので、なんと感想を書いて良いのか分からない。小説なんだから読んでいる時間だけ楽しければそれでいいじゃないか、とも思うが、内容が内容だけにそうも言ってられない。読後に心がざわざわする感じ。 「営業という仕事は何のためにあるのか」 営業という...

2017年1月7日

「精神科医は腹の底で何を考えているか 」春日 武彦

一言で要約すると、精神科医も頑張ってるんやで、大変なんやで、ちょっとくらい苦労を知ってね、という内容。明け透けな内容に最初は誠実で正直な印象を受けたが、しかし読み進めていくと、だんだんといけ好かない人間だな、と感じるようになった。人を分析して知った風なことを言うのが精神科医の仕事...

2017年1月5日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL民主主義という病い」小林よしのり

よしりん先生がフランスの高級レストランを訪れて庶民との経済力の違いを見せつける内容だったが、フランス料理の成り立ちと庶民への普及がフランス革命や建国の歴史と重要に関わっていたのが面白かった。本の内容どうこうより、一般教養としてフランスの事は知っておかないといけないと思った。