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2018年7月14日

「国境なき医師団を見に行く」いとうせいこう

眼の前で助けを求めている「あなた」が「わたし」であっても、「わたし」が「あなた」であっても構わない。そのように世界を理解した著者に感服。国境なき医師団で活動する人たちは人の形をした善。先の事なんてほとんど考えずに行動している。後になってからも急に思いつきで行動している。俺も彼らの...

2017年11月25日

「「イヤな気持ち」を消す技術 」苫米地英人※2回目

絶対ぇ前に借りてるわ、と思いながら借りたら、やっぱり借りてた。 中身については、ほとんど覚えてなくて、初見かと思ったが 読み進めてみると、やっぱり頭には入ってくる。 二回目ってことなのだろうか。 印象に残った要点は ・問題がクリアされた状態に環境を変えて、それを保つこ...

2017年7月6日

「トラオ―徳田虎雄 不随の病院王」青木 理

一言でいうと昭和のカリスマ経営者だが、遵法精神が低く、目的のためなら手段を選ばない。有名なエピソードでは運転手が信号で停まるとキレる。お前は身内が危篤の時に律儀に信号を守るのか?世界には自分の医療を待っている人が居るのだから、信号で停まるな、という理屈。言ってることは明らかにデタ...

2017年1月29日

「ぼっち育児楽しんでます」鳥頭ゆば

漫画自体は面白かった。子育ての苦労を切り取って、それを明るく乗り越えるこの漫画家のセンスは嫌いじゃない。 読後は内容と直接関係のない持論ばかり考えている。体の疲れ=子育ての辛さでは無いよな、と日頃から思っていた。なんかこんなことを言うとブラック企業の経営者や松岡修造みたいだが...

2016年6月25日

「仏教思想のゼロポイント―「悟り」とは何か―」魚川 祐司

釈迦の時代のハイランク僧たちは続々と悟ってんのに、現代の仏教徒はどうなってんの?っていう疑問が、割りと明快に書かれていた。悟りの状態についても何となくわかった。悟ったあとに何をするかは人による。その部分を遊びと考えるのは面白いと思った。

2015年12月9日

「私はなぜイスラーム教徒になったのか」中田考

最後発の世界宗教であるイスラム教のその合理的な部分と、現代ではキチンと守れていない部分が分かりやすく理解できた。現在のイスラム世界の物の考え方がなんとな分かったような気になれた。 この作者はイスラム教としてはある派閥の考え方を取るようだがその是非は今の俺では理解できない。宗教...

2015年11月10日

「卑怯者の島」小林よしのり

太平洋のとある島での激戦を描いた創作物。 細かい考証や予備知識が必要ないので、スラスラ読める。 これぞ漫画の醍醐味といった感じ。 内容の方は凄い。 これを読んでどう言えばいいのか言葉がまだ見つからない。 ・なんのためにこんなことを? ・生まれた時代が悪かった? ...

2015年9月29日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL新戦争論 1」小林よしのり

本を読む気しないので相変わらず漫画。 今回の小林よしのりは良かった。 すごく腑に落ちる。 ・徴兵制があれば金持ちからネトウヨまで 全員が当事者になって平和について真剣に考えるってのは 本当に俺もそう思う。 ・英霊に必要なのは慰霊でなくて顕彰。 これは確かにそう...

2015年8月24日

『「怒らない」選択法、「怒る」技術』 苫米地英人

ムカムカすることがあったので借りてみた。 この本の内容は 俺が勝手に期待していたプライベートのトラブル解決法ではなくて、 仕事上や、社会上の問題に遭遇した際の心構えがメインテーマ。 【怒るとき、怒らない時】 予測できた事で怒る必要はない。 予測できたのなら半分は自業...

2015年7月2日

「一度、死んでみましたが」神足裕司

リハビリ生活を中心とした内容。 家族のこと、仕事仲間との話題が中心。 俺自身、興味があるのか一気に読めた。 物書きとして病気で失ったもの、変わらないもの、 新しく気づいたことが書かれていた。

2014年12月22日

「書いて生きていくプロ文章論 」上阪 徹

どうやったら文章が上手くなるのか気になって借りた。 文章の書き方が4割、インタビュアーのコツが6割な内訳。 前半部。 誰に何を伝えたくて書くのかを考える。 自分を良く見せようとしてないか、 美文を書こうとしてないか、難しい言葉を使って賢いアピールしてないか。 小説じ...

2013年10月17日

「采配」落合博満

好きか嫌いかでいくと好きな監督なんですが サイドストーリーなんかは知らないので たまにその采配に「うん?」と思うことがあるので借りてみた。 割りと刺さった言葉を以下要約 「完全試合寸前の山井交代の件」 単純に本人から豆が潰れたので交代してくれと言って来たから。 落合...

2013年9月10日

「怒らないこと」アルボムッレ・スマナサーラ

とにかく怒るな、という本。 怒りを鎮める方法でも無く、怒りを解消する方法でも無い。 そもそも怒るな、という内容。 タイトルから脊髄反射で ・仕事の出来ない部下や上司 ・マジで人間性がアレな人 こんな奴らは懲らしめてやれば良いんじゃないか?と思うわけですが それにつ...

2013年9月4日

「私は、いかにして「日本信徒」となったか」呉 善花

日本に帰化済み韓国人の本。 こないだ親族の結婚式の際に里帰りしたところ 韓国の入管で入国拒否され、そのまま日本に帰されたニュースを見て 興味が出て借りてみた。 この人は何冊も本を出しており 「スカートの風」という著書が一昔前に話題になっていたらしい も...

2013年6月29日

「ボクには世界がこう見えていた」小林 和彦

就職したての若手アニメーターが 1980年代に精神病を発症して、 現在も続く、その療養の記録。 俺って、この先も大丈夫なのか?狂わずやっていけるのだろうか?なんて 夜中に布団の中でブルっちまう事がたまにあるので 本物の人がどんな感じだったのか興味があって借りてみた。 ...

2013年6月4日

「hon・nin列伝」吉田 豪

プロインタビューアーの吉田豪による女性五人のインタビュー本。 ・荻野目慶子 ・中川翔子 ・土屋アンナ ・麻生久美子 ・広田レオナ といった面々。 なかでも麻生久美子編は本当に笑えた。 ・家が貧乏でザリガニ食ってた話とか、 ・痛い小学生時代とか、 ・叔母さんが...

2013年5月29日

「統計学が最強の学問である」 西内 啓

タイトルに釣られて手に取ったが これは面白かった。 疫学という物の考え方が どれだけ人類の命を救ってきたか そしてこれからもビジネスやIT分野などでも期待されているということ。 確かに統計学は最強の学問なのかも知れません この本では統計学という学問をその成り立ちから...

2013年5月8日

「必生 闘う仏教」佐々井 秀嶺

先にyoutubeに残ってる動画の方を見たんですけど インド仏教の最高指導者が日本人だって恥ずかしながら知りませんでした 2009年に来日してたんですね それから震災後にも日本に来てたんですね もちろん知りませんでした こんな偉大な人が日本人だなんて ホル...

2013年4月26日

「バカの壁」養老 孟司

あーなんかそんな売れた本あったよね、程度で読んでみた。 以下、心に残った言葉をメモ。 分かりやすい文体なようで意外と言ってることは難しいと思ったので また何年か後に読み返して、その時の感想と比べよう。 【話せば分かるというのはガセ】 人とのコミュニケーションには壁があ...

2013年4月14日

「本を読んだら、自分を読め」小飼 弾

いかに本を読むことが楽しいか、いかに本を読むことが有用か これを作者の半生、作者の本との付き合い方を通じて語ってます。 この作者は同じような内容の本を何冊も出してますが、 大事な話だから繰り返し何度も言ってるのでしょう。 ただ他の本と違って、ブログ(Twitter等SN...