図書館で借りた本の感想
2015年12月9日
「私はなぜイスラーム教徒になったのか」中田考
最後発の世界宗教であるイスラム教のその合理的な部分と、現代ではキチンと守れていない部分が分かりやすく理解できた。現在のイスラム世界の物の考え方がなんとな分かったような気になれた。
この作者はイスラム教としてはある派閥の考え方を取るようだがその是非は今の俺では理解できない。宗教内での正しさについて考えるほどの知識がないからだ。残った疑問といえばムスリムはあんまり働かないのか?科学的なイノベーションは起こりにくい文化なのだろうか?ということ。そして進歩しないといけないという俺のこの考え方自体が、欧米の発想なのだろうか。
将来、学者になるような優秀な人間がどんな学生時代を送っていたか見せつけられると自分が悲しくなるが、それはそれということで気にしないようにする。
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