2013年1月26日

「ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方」苫米地 英人

物凄い経歴で物凄い胡散臭い人の本。 読書生活を始めてから、 自分の本の読むスピードの遅さを痛感してたので 少しでも速くなるならと、手に取りました 速読って実在するのか知らん状態からのスタート。 この本の大前提として 自分と著者の間の知識差が埋...

「ブラック・スワン上/下」ナシーム・ニコラス・タレブ

めっちゃ賢そうなオッサンのエッセイ 半生を振り返りつつ、出会った人や、影響を受けた本や、哲学者等々を紹介しながら、 リスクとはなんぞやという話をする本でした とにかく話が難しく、7割くらい読み飛ばした気がします 上下巻を最後まで目を通した自分を褒めてあげた...

「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」町山 智浩

嫁はんとアメリカに移住した映画ライターの本です。 オバマって民主党だっけ? あれ、もう一個の方だっけ? 僕自身のアメリカの知識は、こんなもんなんですよね あとは、世界一の経済大国で、軍事大国で、医療と科学と教育が凄くて、 アップルやグーグルがキレキレ...

「仏教教理問答」宮崎 哲弥

宮崎哲弥が5人の(たぶん)高名なお坊さんと順番に対談するスタイルの内容。 コメンテーター業の宮崎さんの事は割と好きで、 テレビで見かければチャンネルを変えない程度にはファンです。 んで仏教にも少しの興味があったので 自然と手に取ってみた本ですが 結論...

「努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方」苫米地 英人

引き続き胡散臭い苫米地さんの本。 いわゆる自己啓発本。 この著者の場合はセルフ洗脳本って言った方が良いかも知れない。 まぁ俺が人生前向きに生きたからって 誰に迷惑掛けるわけでもないので 特に問題ないんじゃないかな。 中身の方は テストで1...

2013年1月10日

「人生に生きる価値はない」中島 義道

人生に生きる価値があるのか無いのか、 読んだ後でも分かりません そんなに簡単に分かったら哲学者なんかいらないよね タイトルに釣られて手に取ってみたものの、 月替わりのエッセイを一冊にまとめたような内容で 話がいろいろ散らかってますが、 どっちかっていうと、生きる意...

2013年1月7日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL 新天皇論」小林 よしのり

皇統の安定的な継承には女系を認めるしか無いというお話でした。 日本には女系天皇が居たという話は初めて知りました。 ですが男系というストーリーも途切れていません。 なんか不思議な感じがするんですが、父が天皇の血筋で、血が濃いと可能な話なんですね。 つまり男系かつ女系とい...

2013年1月6日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL 脱原発論」小林 よしのり

原発事故直後から現在に至るまでの、 国、政府、政治家、御用学者、コメンテーターに対する批判が内容の8割で。 脱原発の理由、なぜ脱原発が可能なのか、その説明が残りの2割だった。 興味があったのは2割の方なので、2割についての感想になります。 小林の考えでは、原発事故は取...

2013年1月5日

「勝ち続ける意志力」梅原 大吾

ウメハラは一番自分を成長させてくれるのはゲームと考えている。 ゲームが一番と感じなくなれば、麻雀に没頭するし、介護の仕事に就く。 そしてプロゲーマーになって帰ってきた。 彼のゲームと向き合う姿勢。 努力との付き合い方は一般人でも参考になると思った 自分を痛めつけるよう...

2013年1月4日

「困ってるひと」大野更紗

ビルマ解放運動に熱をあげる26歳の大学院生が難病に掛かる闘病日記でした NGO活動っていう響きがもうなんか個人的にはNGな人種です。 しかも僕は斜めったスタンスの人間なんで勇気を貰いましたとか素直に言いたくないし なんか困った。 闘病モノの手記で思うことは ...

2013年1月3日

「無税生活」大村 大次郎

税金は取りやすい所から取ると言われていますが(もちろん悪い意味で) どうしてサラリーマンが狙い撃ちにされるのかという理屈にハッとしました。 本来、税を取り立てる労力ってのは本当に大変なんですね だから国も効率よく回収したいので、 サラリーマン(一般公務員ふくむ)が狙われ...

2013年1月2日

「おこりんぼ さびしんぼ」山城 新伍

山城新伍の、いわゆるタレント本。 おやっさんと慕う若山富三郎 と、若山の兄・勝新太郎の話がメイン。 とにかく笑える あまりエグい話はあまり出てこない。 若山や勝だけじゃなくて、 昭和の映画界ってほんとに面白い人がいっぱい居たんだなぁと夢想できた。 それにしても晩年...

2013年1月1日

「果てしなく美しい日本」ドナルド・キーン

震災原発事故の時に永住宣言をして、 ちょっとテレビ取り上げられた、90歳のお爺さん(2013年現在)の本。 1953年(昭和28年)から日本に留学して、日本文学の研究者となって、 以降、一年の半分くらいを日本で過ごしていたようだ。 そんな人が書いた外人向けの日本紹介書。 ...