2013年1月3日

「無税生活」大村 大次郎

税金は取りやすい所から取ると言われていますが(もちろん悪い意味で)
どうしてサラリーマンが狙い撃ちにされるのかという理屈にハッとしました。

本来、税を取り立てる労力ってのは本当に大変なんですね
だから国も効率よく回収したいので、
サラリーマン(一般公務員ふくむ)が狙われるんですね。

会社は自分の腹が痛まないので、お上に変わって社員からキッチリ税金を取り立てる
社員は会社に強く言える立場では無い
この理屈にはとても説得力を感じます
しかもサラリーマンは納税意識が低いので尚、都合がよいみたいです
組合があまり機能してないのも問題という話ですね。

この本には他にも、
法人化や水商売や芸能人の節税テクニックについても、
ざっくりとした方向性は書いてありましたけど
一般人が明日からどうこうって話じゃないですね

だけど、税について一度考えてみるいい機会になりました