2013年1月4日

「困ってるひと」大野更紗

ビルマ解放運動に熱をあげる26歳の大学院生が難病に掛かる闘病日記でした
NGO活動っていう響きがもうなんか個人的にはNGな人種です。
しかも僕は斜めったスタンスの人間なんで勇気を貰いましたとか素直に言いたくないし
なんか困った。

闘病モノの手記で思うことは
病気に明るく立ち向かってるから=えらい・感動・素晴らしい人間って
そんな単純な話では無いと思うし
また、その逆でも無いよね
弱音はくから=心が弱い・駄目みたいな話でも無いと思う

難病と向き合ってるから、イコール人格者って話でも無いわけですし
どっちかっていうと個人的には、あんまり好きな人間性ではなかった。

だけども、やっぱり困難に立ち向かってる人は尊敬できます
嫌いなスポーツ選手(俺の場合、清原)を見るような感覚に近いかも
近くにいてもお友達にはなれないと思うけど

あと、気に食わねーと言っといてなんですが、
致命的に駄目な行動とかは全く無いです
心身共に病気で痛めつけられてるから、仕方ない部分は充分に理解できますし、
ただ、ネガティブがピークの時期の言動が少し合わないな、と感じただけです
まあ俺も尻が溶けて流れだしたら何を口走るか自信ないけど