2013年1月5日

「勝ち続ける意志力」梅原 大吾

ウメハラは一番自分を成長させてくれるのはゲームと考えている。
ゲームが一番と感じなくなれば、麻雀に没頭するし、介護の仕事に就く。
そしてプロゲーマーになって帰ってきた。
彼のゲームと向き合う姿勢。
努力との付き合い方は一般人でも参考になると思った

自分を痛めつけるような間違った努力で大会に臨んでも、
心身ボロボロになって上手くいかない
それで結果が出なければ立ち直れないほどの挫折しか残らない
仮に大会で上手く行っても
大会が来るたびに辛い練習が待っていると思うとだんだんゲームが嫌いになる

大会を最大の目標に据えるのではなくて
「毎日の少しの成長」を一番楽しむ。
だからこそ毎日、努力を続けられるんだって。
ちなみにウメハラは大晦日と正月を除く、1年363日ゲームの練習してるそうです
そんな彼が説く努力論は参考になる

んで本題の勝ち続けるにはどうすれば良いかって話ですが
強い技や、強い攻めパターンを封印したり、相手の弱点を攻めないで腕を磨くらしいです
日頃から楽してるとワンパターンに陥って、その先の成長がない。
大舞台で自分のやってきた努力を信用できない。
楽して勝ってた奴らは、トレンドが変わるとみんな消えた。

だからウメハラは毎日試行錯誤してる。
自分のスタイルは既に出来上がってるのにあえてそれを崩す。
そして色んな可能性を模索していく。
徒労に終わることも多い。
でも駄目とわかればバッサリと次に切り替えていける
無駄な努力は無駄じゃない 。
普遍的な強さを手に入れるために、変化を恐れずに変えていくんだって
なんかイチローが毎年フォームをいじってるみたいな話を思い出した、

あと、印象に残った言葉は
ウメハラにとって集中力とは
好きな事に没頭できて楽しいから、他人の目が気にならなくなる状態のことらしい
だからゲームしてる時は無表情