この本の内容は
俺が勝手に期待していたプライベートのトラブル解決法ではなくて、
仕事上や、社会上の問題に遭遇した際の心構えがメインテーマ。
【怒るとき、怒らない時】
予測できた事で怒る必要はない。
予測できたのなら半分は自業自得だからだ。
逆に言うと、怒りとは体の反射みたいなもの。
人間にはあって当然の衝動と理解する。
身内と絆を深めるために喧嘩するのは可。
【怒る理由】
相手のために、周りのために、そして自分のために、
事態を良くするための冷静な怒りの行動は正しいという話だった。
例)タクシーの運転手が横暴で、期待される仕事をしない時など、
例)飲食店で注文が届かないのに料金を請求された時など。
怒るときには、汚い言葉で自分の価値を下げない。
脳を活性化させIQを高めることが重要。
以下、本のタイトルに微妙に関係ない気もするが
印象に残った言葉をメモ。
・常識を疑え
・言い訳するな
・一度のミスで信頼を失う
この3つの言葉は全部間違い。
常識だぞ!と言われると人は言い返せないので
安易にこの言葉を言う人には要注意。
言い返す言葉が思いつかない時は
流すか、スルーする。
半端に認めるの厳禁。
認めると相手のペース。
仕事上の言い訳は何も恥ずかしいことじゃない。
自分のミスで相手に損害を与えたのだから
一時的な感情の爆発は受け止める必要があるが
それも、ある程度で、切り上げてリカバリを模索するのが
ビジネス上の正解。
そのための言い訳は建設的だ。
一度もミスをしない人は何もチャレンジしてない人。
わかりやすい詭弁。