2014年9月28日

「ぼくのおじさん」北杜夫

読みやすい児童書に手を出して
通読の喜びを再確認しようと思った。

居候してる駄目なおじさんとボクの話。
大人目線で読むと、おじさんのダメさには共感してしまう。
子供の頃にこの本を一回読んでれば
また違った趣があったように思う。

俺の周りにも駄目なおじさんは居た。
嫌いか好きかで言うと、やや好きだった。
たまに500円くれたから。

あの駄目なおじさんを反面にしつつ、
自分も駄目なおじさんに近づいてる気がする。