2013年2月14日

「結局、どうして面白いのか」佐々木 玲仁

(おそらく)高名でない臨床心理士よる、水曜どうでしょうの解説本。

私は関西人ですが、どうでしょうのファンなので
なんとなく手に取って見た本。
結論から言うと久しぶりのハズレ図書館本。
全然面白くなかった。

内容が特別にダメってわけでもなくて
素人が思いつく限りのことは大体網羅してて
それプラスアルファの域まで解説は及んでると思うんですけど
なんかイラつくんですわ。
もしかしたら、俺の方がどうでしょうの事を分かってるんだ!っていう
気持ちも1割か2割あるのかも知れないですけど

なんていうか、
読む前と、読んだ後で、
どうでしょうに対する見方が変わったかというと
何も変わらないんですよね。
その点で、この本は読んで損したと感じた。

あと
どうでしょうファンはマターリ、ユルーリしましょうよ!みたいなノリが随所に溢れてるので
それがもうどうにも性に合わなかった。

最後に
この本が全く無価値であるかというと、そうでもなくて、
嬉野、藤村氏がこの本のためにインタビューに答えているので
そこには価値があると思いました。