2013年3月21日

「スピリチュアリズム」苫米地 英人

日本のスピリチュアリズム史の解説から始まり。
いかにそれらがスタートの時点で嘘っぱちであるかを説いています。
この本は、江原と細木がテレビで大人気の時に書かれているので、
その点でも、とても意義があると思います。
彼らは確信犯の詐欺師か、実際に(自身の)脳が幻を見せているのか、
そのどちらかであると断罪してます。放送法でもアウトです。

そもそも日本にはびこってるスピリチュアリズムのどこがおかしいかと言うと
あれは要は「魂の差別」なんですよ。
江原さんは偉大な守護霊がいるから素晴らしいです、って話でしょう
その点、私はダメなんですっていうデタラメな理屈なわけです。

今どき人前で、生まれや肌の色で差別することなんて絶対に許されません
それは魂(前世)の差別だって同じことでしょう。
こんな暴言をテレビで流していいハズが無い。

そういえばまた最近、
スピリチュアル女子大生というオカルト芸人が出てきましたね
やっと江原や細木が消えたかと思ったら、
まったくテレビ局は懲りません。
もしもあのオカルト芸人が「オーラが見える」とか言い出したら要注意です。