だいたい、いつも同じことを言ってる苫米地本にしては、
いつもと2割くらい切り口が違います。
いつもはどうやって自分を高めるかの方法論なんですが、
この本では今まで親に受けてきた教育ってどうなの?って
親を疑えというスタンスが少し入っています。
(残りは他の本でも繰り返し書かれてる自己啓発のやり方です)
たとえば米派か?パン派?かと聞かれれば
日本人の大多数は米と答えると思うんですが
それは本当に個人の好みなんでしょうか、自分の頭で考えた物なんでしょうか。
違います。
実際は親です。家庭環境です。日本の米食文化の影響です。
このように私たちは朝飯ひとつ自分の頭で選べないわけです。
それくらい親と社会の影響力って絶大なんですね。
もちろん親や社会が間違ってるとは言いませんが、
自分がその影響下にあるという自覚は必要だと思いました。