2013年6月7日

「新聞・テレビは「データ」でウソをつく」武田 邦彦

データや統計の読み方の本ですな。

・地震予知
・石油あと40年
・高血圧は長生きできない
・少子化で暗い未来
・地球温暖化
・交通事故と
・若者の犯罪率
・タバコと肺がん
・動物の絶滅、生物多様性の話
・メタボは怖い

一般的に言われているこれらの常識を疑っています
正確にいうと
「データの取り方が作為的すぎて、どうやっても、そうは読み取れない」
と武田さんは言ってます。

それぞれの常識について
一理ある批判をしていると思います
全部挙げても仕方ないので
一番おもしろかったというか、考えてみれば当たり前だったのは
最初の地震予知の話ですね

阪神、東日本と予測できなかったのに
南海トラフなんて予測できるわけねぇだろっていう常識的なツッコミから入って
どうしてマスコミと学者はそんな嘘をつくの?っていう怪説もとい解説がなされています、

そしてこないだ新聞で大々的に報じられましたが
地震学会(適当)が地震は予測できまねん、とついに認めました。
武田さんの言ってることが一つ正しかったわけですね。