実行犯の男(一家の次男)の獄中手記なのだが
これを読まされてどう思えばいいのか。
いわゆるVシネマのような、しょうもないヤクザロジックに逃げ込んで開き直ってしまっている。
反省する能力もない邪悪な田舎の中学生という印象。
ヤバい一家に近づくな的な方向にしか感想を持てない自分に悲しくなる。
動機も短絡的、手口もズサン、旧友とその親を手にかけて興奮するという発想も本気で言ってるのか疑わしい。
サイコパスの一言で片付けられないほど空っぽな人間に思える
まるで家族のあやつり人形のような次男。
この次男が居なければ事件は起きてないだろうし
親兄弟がそのように指示しなければ事件は起きてないだろう。
全員死刑も、やむなし、という感じである。