2013年4月2日

「空気を読むな、本を読め。」小飼弾

物凄い読書家の本の読み方、本との付き合い方の本でした。
行間がスカスカで図表も多く物凄い速さで簡単に読めました。
要約として、まず本は素晴らしい。読めば読むほど賢くなって収入も上がる。
で、その読み方について。

ノンフィクションは目次から読む。いい本は目次を見れば内容がわかる。
目次に嘘を書いてる本はクソ本。
自分の知識が作者に近づけばサクサク読めて結果それが速読になる。

フィクションは読み返さずに一気に読む。
映画を見るときに分かりくいシーンを一時停止して確認しながら観ないのと同じ。
フィクションはタイトルじゃなく作者の名前で選んだ方がいい。
作者の持ってる世界観の広さこそが作家の腕の見せ所。

あとクソ本。
クソ本にはツッコミながら読むと、自分の考えを再確認できて良い面もあると。

と、まあ印象に残ったのはこれくらいです。
前提として本は楽しいのだから、勉強などと気負わずに楽しく読めばいいと。
あと読んだ後は簡単なアウトプットは必要。それが血肉になるから。

オマケについてた巻末のお勧め書籍100選が割と面白かった
本の中のキーワードから別の本にリンクすることを、
これを6回繰り返すと、とんでもなく自分の世界が広がるっていう本選びは
とても腑に落ちる感じです

というわけで、この本の中で小飼さんが何度も勧めてる星新一を借りることにします
なんとなく知ってるけどちゃんと読んだこと無いです。
ちょうど苫米地さんにも飽きてきて次何借りるか迷ってたところなんで
初めてのフィクションに挑戦します