日本古来から考え方や、
中国経由で伝わった考え方、
西洋の考え方、
そういったものに対する武田さんの考え方をまとめた内容
中でも面白かったのは
日本人は伝統とか習慣に対して盲目的に従いガチということ。
例えば電力会社自らが節電を勧める事のおかしさって考えたことありますか?
「残りわずかですよ」というアピールは
商売人の口上として、これは許されるわけですよ。
だから電力会社もそう言ってるだけに過ぎないのに、
多くの日本人がモッタイナイ精神で本当に真に受けてるおかしさったら無いですよね
・電気が足りなくなったらどうするんだ!
・環境が悪くなったらどうするんだ!
・資源が枯渇したらどうするんだ!
っていう批判は間違いじゃないですが、
まずはデータを持って来てから話をすべきじゃないでしょうか
アメリカだったら電力屋はジャンジャン使ってください、とセールスに来るでしょう。
それは、なにも、電力業界に限った話じゃありません。
なんで日本の電力会社は自ら節電を求めるのか、
そこに胡散臭さをどうしても感じてしまいます。
このように自分の頭で
世間の常識や空気を疑ってみようという本でした。