コンサル業で独立したけどリーマンショックで上手くいかなくて、
その際に生活の保険ということで色んな仕掛けを打って、
その内の策の一つ「有名人化計画」が当たって
計算通り売れてみたったwwwみたいな話です。
金銭的なメリットは、
顔割れのデメリットに比べればそれほどでも無かった、
勿体ないと思いつつ美容室も個室で頼むようになったり、
新幹線で話し掛けないでオーラ出すのも辛かったりするそうです。
もう一度、人生やり直せるとすれば次はタレント化は迷うレベルらしい。
しかし、コネと人脈をフルに活かせるようになったのはサイコー!ということです
勝間的には顔が売れたことによって
政府のなんとか委員にも入れてもらって
働く子育て女性的なポジションから、偉い人に直接進言する機会をもらったり、
少しでも社会をよくしたいと思ってる私が一番やりたいことを出来てサイコーだった。
この近道は有名人の醍醐味ですわwみたいな
と、まぁこの調子です。
最初、うわこいつイケすかねぇと思ったんですけど
でも自分のための人生ですもんね
自分がやりたい事をやるべきですよね
ここらへんは勝間みたいな人種を見習いたいと皮肉抜きで俺も思ってます。
あとは有名人に対する批判やヤッカミをどう処理するかですね
結局、女は顔みたいなタイトルの本を出した時に
ここまで勝間は落ちたかと馬鹿にされたり
高級バイクを次々乗り換えて事故って勝間バイクと馬鹿にされたり
容姿のことで鼻の穴と言われたり
そこらへんは結構勝間も本の中で言い返してます。
女性雑誌向けのエッセイをまとめた本なのに
関係ない奴に読まれて馬鹿にされたとか、
バイク自転車は本当に好きで乗ってるんだからほっとけよ
それで仕事も増えてるしとか、
結論としてはアンチもファンの内と思って相手にしないことにしたらしい
しかしその域に達するまでにかなりの葛藤もあったとか。
この手の人種に対して思うのは
コネと人脈というキーワードばっか連呼してるけど
結局は人を利用してるだけちゃうんか?と心配になるわけですが
勝間的には自分は社会人として実績があるし、
長い文章を書くのも苦じゃないので、最低限のスペックがあるでしょ?
だから相手にもメリットがあるし、それだけの物を提供してる自信がある
無名時代に有名人を利用したこともあったけど
今度は自分が無名な人に返せばいいと考えてる。
それよりも自分がやりたいことを実現するために
手っ取り早く有名になるという手段を選んだんです、と。
とにかく「私」が社会を良くしたいという思いが根底にあるんですという感じ
ここまで来ると勝間和代という人のパワーは、
タレントとか芸能人の域まで行っちゃってる気がするので
もはや一般人には何の参考もならんかも知れません
しかしタレント本として面白かった。
俺はこういうオッサンみたいな考えをするオバサン嫌いではありません。