2017年11月25日

「「イヤな気持ち」を消す技術 」苫米地英人※2回目

絶対ぇ前に借りてるわ、と思いながら借りたら、やっぱり借りてた。 中身については、ほとんど覚えてなくて、初見かと思ったが 読み進めてみると、やっぱり頭には入ってくる。 二回目ってことなのだろうか。 印象に残った要点は ・問題がクリアされた状態に環境を変えて、それを保つこ...

2017年11月22日

「我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件「死刑囚」獄中手記」鈴木 智彦

映画化するらしいので怖いもの見たさで借りてみたが、まぁ酷い。 実行犯の男(一家の次男)の獄中手記なのだが これを読まされてどう思えばいいのか。 いわゆるVシネマのような、しょうもないヤクザロジックに逃げ込んで開き直ってしまっている。 反省する能力もない邪悪な田舎の中学生と...

2017年8月18日

「週刊金曜日 共謀罪と松本人志」

初めて図書館で雑誌を借りてしまった。最近のマッチョ化した松本に対する違和感は私も持ってたが、その理由としては、芸人の世界の上下関係を政治バラエティ持ってくるから、松本の発言内容が正しくても間違っていても、誰も反論できないのではないか。その空気が不健全では無いのかと、私でもそれくら...

2017年8月1日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL 脱原発論」小林 よしのり※2回目

なんか既視感あんなと思ったらすでに借りたことがある本だったし なんか知ってることばかり出てくるな、と思っていたら、かつて自分がこの本から読んだことを忘れて、いつの間にかテメーの考えだと勘違してたからだ。恥ずかしい。 っていう前提を踏まえてみても この本は章ごとに何度も同じ...

2017年7月6日

「トラオ―徳田虎雄 不随の病院王」青木 理

一言でいうと昭和のカリスマ経営者だが、遵法精神が低く、目的のためなら手段を選ばない。有名なエピソードでは運転手が信号で停まるとキレる。お前は身内が危篤の時に律儀に信号を守るのか?世界には自分の医療を待っている人が居るのだから、信号で停まるな、という理屈。言ってることは明らかにデタ...

2017年6月5日

「サイコパス」中野 信子

ネットを検索すれば面白おかしくサイコパスを紹介するページが沢山出てくるが もう少しちゃんと知りたいと思って借りてみたが読後の印象も別にそんなに変わらなかった。 サイコパスってそんなに深く語り合うような話題でも無いのかもね。 たしかに、あの政治家も、あのIT社長も、典型的な...

2017年3月13日

「結婚さえできればいいと思っていたけど」

世界一周の旅行記の人の漫画を借りてみた。お世辞にもそんなに絵は上手くないというか、下手と言うと語弊はあるけど、そこまで個性的なイラストレーターではないとは思うが、同世代に比べるとそこそこお稼ぎになっている印象を受けた。他人の懐事情を推測するのはゲスだけれども、日本国の物価に対して...

2017年2月27日

「超・反知性主義入門」小田嶋隆

コラムニストってのは凄いなぁ、こんなに面白いことを書けるようになりたいもんだ。 でも時事ネタ集を後からまとめて読むのはやっぱりそんなに面白くないかな。著者のTwitterの打率の高さを知っているだけにそれが素直な感想

2017年1月29日

「ぼっち育児楽しんでます」鳥頭ゆば

漫画自体は面白かった。子育ての苦労を切り取って、それを明るく乗り越えるこの漫画家のセンスは嫌いじゃない。 読後は内容と直接関係のない持論ばかり考えている。体の疲れ=子育ての辛さでは無いよな、と日頃から思っていた。なんかこんなことを言うとブラック企業の経営者や松岡修造みたいだが...

「山登り for Beginners (100%ムックシリーズ) 」

初心者向けのハウツーな事も多少書いてあったが、基本的には登山グッズのカタログ本なので、パラパラとめくって読んだが、とくに語ることもない。読書量を水増し出来たので良かった。

「狭小住宅」新庄耕

小説を借りたのは多分、初めてのことなので、なんと感想を書いて良いのか分からない。小説なんだから読んでいる時間だけ楽しければそれでいいじゃないか、とも思うが、内容が内容だけにそうも言ってられない。読後に心がざわざわする感じ。 「営業という仕事は何のためにあるのか」 営業という...

2017年1月7日

「精神科医は腹の底で何を考えているか 」春日 武彦

一言で要約すると、精神科医も頑張ってるんやで、大変なんやで、ちょっとくらい苦労を知ってね、という内容。明け透けな内容に最初は誠実で正直な印象を受けたが、しかし読み進めていくと、だんだんといけ好かない人間だな、と感じるようになった。人を分析して知った風なことを言うのが精神科医の仕事...

2017年1月5日

「ゴーマニズム宣言SPECIAL民主主義という病い」小林よしのり

よしりん先生がフランスの高級レストランを訪れて庶民との経済力の違いを見せつける内容だったが、フランス料理の成り立ちと庶民への普及がフランス革命や建国の歴史と重要に関わっていたのが面白かった。本の内容どうこうより、一般教養としてフランスの事は知っておかないといけないと思った。

2016年12月23日

「35日間世界一周 1-5巻&ベトナム前後半編」水谷 さるころ

そういえば前に借りたシリーズの続編が出ていたことを思い出した。 スカパーでやってる旅番組の漫画版。 スマホの登場や、チケット類の電子化で 旅の仕方も随分変わってしまったようですが この企画が敢行されたのはガラケー時代の末期なので 最後のアナログ感あふれる旅行だったので...

2016年10月8日

「数学嫌いの人のためのすべてを可能にする数学脳のつくり方 」苫米地英人

フランス語で書かれた文章の意味が分からなくても、 重要なのは使われている文法などのテクニックではなく、 書いた人が何を伝えたいかだ。 分かる人に教えてもらえばよい。 それは数学に置き換えても同じことだ。 パソコンがフリーズしたらどうするか 普通はシャットダウンして再...

2016年9月19日

「35歳・E判定からの医学部受験奮闘記」佐藤孝志

再受験組みと言っても、 学生時代にハイレベルな受験を勝ち抜いてる人の再受験は参考にならんでしょ?という事で、 この人はあんまり学生時代に勉強に打ち込んでなかった人という設定。 確かに数学や化学はサッパリなところから始まっているが、 著者はモラトリアム期間に、外国に留...

2016年8月16日

「トランプがローリングストーンズでやってきた」町山智浩

勝手に思っていた内容とは違った。なんかの雑誌に連載されてるアメリカのワイドショーみたいな内容の寄せ集め。トランプのくだりもそんなに印象には残らなかった。アメリカも日本も、どちらも同程度にくだらないニュースばかりだな、と安心したような悲しいような気持ちになる。 アナと雪の女王が...

2016年6月25日

「縁の切り方」中川 淳一郎

三冊目の中川淳一郎。この人の半生を振り返る内容で一番良かった。でも、まぁこの人、普通に上級国民なんだよね。上級なりの苦労が新鮮で面白いってことなのかも。 人に対する価値観の持ち方や、人とのつきあい方は参考になったかな。これは仕事のできる自営業の人に学ぶという意味で。

「ウェブで儲ける人と損する人の法則 」中川 淳一郎

あんまりおもしろくなくて読めなかったな。読んでないのに既視感を感じるレベル。 かといって、はいはい知ってた知ってたと言いたいわけでもないが、マスコミというかワイドショーの理屈をネット版のサービスに置き換えて解説してみた、っていう趣の内容では、別に面白く無いよね。 しょせん...

「ネットのバカ」中川 淳一郎

いろんな炎上を例にあげてコメントしていく形式だったが、結局、金儲けの話が大半だったな。 2chの>>1に張られるようなリンク先のいわゆるソース記事。週刊誌の元記事を脚色してこれを作ってるのは俺だ!っていう仕事自慢だった。まぁネットには何でもあるんじゃなくて、誰か...