2013年5月29日

「統計学が最強の学問である」 西内 啓

タイトルに釣られて手に取ったが これは面白かった。 疫学という物の考え方が どれだけ人類の命を救ってきたか そしてこれからもビジネスやIT分野などでも期待されているということ。 確かに統計学は最強の学問なのかも知れません この本では統計学という学問をその成り立ちから...

「正しいとは何か?武田教授の眠れない講義」武田 邦彦

武田先生版の白熱教室みたいな感じ 日本古来から考え方や、 中国経由で伝わった考え方、 西洋の考え方、 そういったものに対する武田さんの考え方をまとめた内容 中でも面白かったのは 日本人は伝統とか習慣に対して盲目的に従いガチということ。 例えば電力会社自らが節電を...

「三宅久之の書けなかった特ダネ」三宅 久之

三宅さんがバリバリの記者だったころは自分が生まれる前の話なので 一度読んでみたかったので借りてみた。 政党名や人名がたくさん出てきて 話が意味わからなくなって詰まりながらも振り返ることなく一気に読み切ったが やはり絵が浮かばないというか想像力が追い付かない 俺には基本...

2013年5月28日

「「有名人になる」ということ」勝間 和代

オワコン勝間が何を考えてるか知りたくて借りてみた。 コンサル業で独立したけどリーマンショックで上手くいかなくて、 その際に生活の保険ということで色んな仕掛けを打って、 その内の策の一つ「有名人化計画」が当たって 計算通り売れてみたったwwwみたいな話です。 金銭的な...

「武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法」武田 邦彦

この人の事を前々から話が上手いな、感じていたので、 何か秘訣でもあるのかと思って借りてみた。 ・ブログ等で書くことは論理立てて話すための練習になる ・丁寧な言葉で書くと尚よい ・現実の店員さんなどに何か聞くときにフォーマルな口調で話し掛けてみる フォーマルな口調という...

2013年5月10日

「人生に悩む人よ藤やん・うれしーの悩むだけ損! 」藤村 忠寿、 嬉野 雅道

ネット連載の書籍化だと思うけど 12個のお悩みに答えている。 でも、なんかこれじゃない感がする。 ネット版の全回を把握してるわけじゃないので何とも言えないけど 出来の良かった問答のセレクションなのか、 それとも書籍化にあたっての書下ろしなのか、 どっちか分からんけど...

2013年5月8日

「必生 闘う仏教」佐々井 秀嶺

先にyoutubeに残ってる動画の方を見たんですけど インド仏教の最高指導者が日本人だって恥ずかしながら知りませんでした 2009年に来日してたんですね それから震災後にも日本に来てたんですね もちろん知りませんでした こんな偉大な人が日本人だなんて ホル...

2013年5月6日

「不可触民と現代インド」山際 素男

最近のインドってどうなってんの?と興味が湧いたので借りた。 最近のって言ってもこの本が出版されたのは2003年なので すでに10年前の話になってます。 【勉強になったこと】 ・ヒンズー教は古代アーリア人の支配層の都合の良いように出来てる。 ・不可触民の間で...

2013年5月4日

「週末バンコクでちょっと脱力」下川 裕治

バンコクに通う事40年のおじさんが見た、 最近のバンコクの状況を知りたくて借りた。 変わったところ変わらないところ、筆者の好みの紹介。 ・飛行機 ・タクシー ・運河 ・ホテル ・政治 ・庶民の暮らし(税金) ・お寺めぐり&マラソン事情 ・屋台、朝飯、酒場などな...

2013年5月3日

「原発はなぜ日本にふさわしくないのか」竹田 恒泰

たかじん委員会かなんかで 原発は愛がないから反対って発言してて それがとても気になったので読んでみた。 序盤から中頃くらいまでは 竹田さんが拾ったデータをもとに 原発運営の嘘(コスト、電気代、地球温暖化、低線量被ばく、核転用の可能性)を否定して、 それから中盤以降本...

2013年5月1日

「ニセモノ政治家の見分け方」小林 よしのり

スナック感覚でパラパラっと読もうと思ったのに 8割活字で漫画は2割で俺困惑。 ネット連載か何かに書下ろし漫画を加えた本らしい。 で、以下に小林の政治家の見分け方のメモ 【前提】 反原発、反TPP、女系容認。 この三つのうち一個でも欠けると小林的にアウト。 あとダブ...

2013年4月26日

「葬式は、要らない」島田 裕巳

婆さんが85歳超えてきたので いつお別れが来てもおかしくないので 心の準備のために読んでみた。 婆さんは市の霊園に墓を購入済み。 最初に 【釈迦は死後の世界を否定している】 戒名は膨大な仏教経典に何も書かれていない そもそも日本の坊主は妻帯し子供をもうけ、人に...

「バカの壁」養老 孟司

あーなんかそんな売れた本あったよね、程度で読んでみた。 以下、心に残った言葉をメモ。 分かりやすい文体なようで意外と言ってることは難しいと思ったので また何年か後に読み返して、その時の感想と比べよう。 【話せば分かるというのはガセ】 人とのコミュニケーションには壁があ...

2013年4月14日

「本を読んだら、自分を読め」小飼 弾

いかに本を読むことが楽しいか、いかに本を読むことが有用か これを作者の半生、作者の本との付き合い方を通じて語ってます。 この作者は同じような内容の本を何冊も出してますが、 大事な話だから繰り返し何度も言ってるのでしょう。 ただ他の本と違って、ブログ(Twitter等SN...

2013年4月12日

「働かざるもの、飢えるべからず」小飼 弾

ベーシックインカム、エネルギー革命、教育、 この3点で世の中は良くなるという内容。 一つ目、ベーシックインカム。 この本の七割はベーシックインカム推しの内容。 人生は1代限りという大前提があって、 金持ちの金は社会に返還し、 そこから世界全体の幸せを最...

2013年4月3日

「新書がベスト」小飼 弾

なぜ新書がベストかという前に 前提として最低300冊の読書をこなさないと、 本を読むのが上達しないらしい。 新書というサイズの良いところは、 ・薄い(本棚の負担にならない)(片手でも読みやすい) ・安い(300冊買っても30万くらいで済む、たった30万) ・ラベルに...

2013年4月2日

「空気を読むな、本を読め。」小飼弾

物凄い読書家の本の読み方、本との付き合い方の本でした。 行間がスカスカで図表も多く物凄い速さで簡単に読めました。 要約として、まず本は素晴らしい。読めば読むほど賢くなって収入も上がる。 で、その読み方について。 ノンフィクションは目次から読む。いい本は目次を見れ...

2013年3月21日

「お釈迦様の脳科学」苫米地 英人

上座部仏教の立場から、日本の大乗仏教の駄目な部分を指摘した本。 なんとなーく、仏教に興味がある程度の人間からすると とても面白かったです。 あくまで苫米地さんの理解する上座部仏教の立場からの解説です。 いわゆる苫米地派って事になるんでしょうが。 これを徹底的に批判する...

「30日間世界一周 1-3巻」水谷 さるころ

イラストレーターの女性が、 二人の番組スタッフ(男)と旅行に行くというスカパーの番組があって、 これはそれをイラスト漫画化した本。 30日で世界一周って聞くと、 それは移動だけで終わってしまうのでは?と タイトルからして疑問を持つんですが。 実際は青春18きっぷの飛...

「忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行」

ただ麻生久美子が好きなので借りてみた。 著;麻生久美子の本は図書館には、これ一冊しかなかった。 映画のロケかなんかのついでに撮って来たようなフォト日記。 全ページに何かしらの写真が載っており、2ページに一回は麻生さんが出てくる。 日記の部分は全く読んでいない。 全体を...